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【2026年2月5日(木) 常滑12R 第71回東海地区選手権競走(G1) 予想】
本ページでは、「的中率」だけを追う予想ではなく、常滑水面の特性と展開ズレを前提に、現実的に万舟券を狙う実戦型の考え方をまとめています。
常滑競艇場はイン有利のデータが揃う一方で、ピット離れや起こし位置、スタート勘の差が結果に直結しやすく、実力上位でも着順が入れ替わりやすいのが特徴です。
そこで悪徳ガチ検証Zでは、人気順をそのままなぞるのではなく、ズレた瞬間に回収へ転じられる買い目設計を最優先に組み立てます。
「本命一本勝負」ではなく、本線・押さえ・穴を役割分担させた三段構えで、堅い決着でも無駄打ちを抑え、波乱時には一撃を取りにいく構成です。

AI買い目(要約)

  • 軸想定:1号艇 池田浩二(イン中心)
  • 相手候補:3平本真之 / 4井口佳典 / 5深谷知博 / 2坪井康晴 / 6前田滉
  • 基本形:3連単「1→(3,4,5)→(2,3,4,5,6)」+差し・攻めの裏目
レースの着眼点

  • 風・水面:向かい風はイン優勢/追い風が強まると差し・まくり差しが台頭
  • 展開傾向:基本はイン主導。ただしスタート難で隊列が乱れると配当が跳ねやすい
  • 波乱期待度:中(イン優勢でも2・4コースの差しが成立する余地あり)

直前更新|風・水面コンディション
  • 2026年2月5日(木)前日21:00時点:現段階では未更新。展示航走のST、起こし位置、1号艇の足色(伸び・回り足)を基準に最終判断してください。
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レース概要|開催情報と常滑競艇場のコース特性・攻略ポイント(東海地区選手権2026)

常滑競艇場12R_東海地区選手権競走_20260205_レース概要

レース名 第71回東海地区選手権競走(G1)/常滑12R
開催日 2026年2月5日(木)
開催場 ボートレースとこなめ(常滑競艇場)
レース条件 G1・東海地区選手権(初日12R)/6艇立て・昼開催
水面傾向 基本はイン有利。ただし起こし位置・スタート次第で着順がズレやすい

常滑競艇場というと、「海水=荒れる水面」というイメージから、難解なコースとして敬遠されがちです。ただ実際には、水門で隔てられている影響もあり、干満差は比較的穏やか。プール幅も広く、スピード決着になりやすい傾向“イン優勢型”の水面として知られています。
そのため、データ通りにいけばイン逃げがすんなり決まるレースも多く、特にG1クラスの実力者が1号艇に入った場合は、表面的には「堅そう」に見えがちです。ただし、ここで注意したいのが常滑は起こしからスタートまでが独特で、節序盤ほどスタート勘の差が結果に直結しやすいという点。
スタートが僅かに甘くなっただけで、1マークの隊列が崩れ、差し・まくり差しが一気に浮上します。つまり、インが強いからこそ、インが“勝ち切れなかった時”の配当が跳ねやすい。ここが常滑12Rを万舟狙いに向いたレースにしている理由です。
今回の東海地区選手権(G1)は、地元・近県を中心に実力者が揃う一戦。単純に「勝率が高い」「名前がある」という理由だけで買うとオッズが割れ、的中しても回収が伸びません。そこで本ページでは、以下の2点を軸にレースを組み立てます。

  • イン逃げ前提でも“2着・3着のズレ”を拾う
  • スタート隊列が乱れた瞬間に刺さる差し・まくり差しを薄く構える

具体的には、1号艇の逃げを主軸にしつつ、差しが入りやすい2コース、握って攻められる4コース、まくり差しがハマる3・5コースを厚めに評価。6コースは数字だけを見ると割引きがちですが、ターンが流れて内が止まった際には、3着穴として一気に配当を押し上げる存在になります。
そして、常滑攻略で欠かせないのが展示航走の見極めです。特に注目したいのは以下の3点。

  • 展示STが揃っているかどうか
  • 1号艇の起こし位置が深すぎないか
  • 地元・近場選手の水面慣れ

展示STが揃うほど本線寄り、バラつくほど裏目(差し→イン残り)を意識する。この切り替えができるかどうかで、常滑12Rの回収率は大きく変わってきます。イン有利を信じすぎず、疑いすぎず。そのバランス感覚こそが、東海地区選手権を攻略する最大のポイントです。

出走表|選手比較インデックスで見る常滑12Rの立ち位置(当地勝率×平均ST)

常滑競艇場12R_東海地区選手権競走_20260205_出走表

このセクションでは、出走表に並ぶ数字をそのまま眺めるのではなく、常滑競艇で“使える情報”に翻訳して整理します。
常滑はイン有利のデータが目立つ一方で、起こしからスタートまでが独特で、同格同士の争いになるほど「当地勝率(コース慣れ)」と「平均ST(踏み込みの鋭さ)」が着順に直結しやすい水面です。
そこで当ページでは、当地勝率をベースに、平均STが速い選手ほど評価が上がる「選手比較インデックス」を仮置きしています。これは能力を数値化したものではなく、買い目を組み立てる際の“優先順位を可視化するための目安”です。
重要なのは、この指数を「1着固定」に使わないこと。常滑はスタート難から隊列が崩れやすく、インが勝ち切れないケースも一定数あります。だからこそ、指数は2着・3着の配置を考えるための道具として使うのが正解。人気決着でも回収が残り、ズレた時には一気に万舟へ伸びる余地を作れます。
また「脚質」については、競馬のように固定されたものではありませんが、枠番と選手の傾向から想定される勝ち筋(逃げ・差し・まくり差し・自在)を整理しています。常滑は1マークでターンが流れた瞬間に差し場が一気に生まれるため、差しタイプが2着・3着に絡むパターンは決して少なくありません。

選手名 級別/支部 平均ST 当地勝率 脚質(想定) 比較指数 配当妙味
1 池田浩二 A1/愛知 0.13 7.98 逃げ(軸) 90.1 本命
2 坪井康晴 A1/静岡 0.14 6.43 差し(相手) 70.5
3 平本真之 A1/愛知 0.13 7.15 まくり差し 82.3
4 井口佳典 A1/三重 0.14 7.41 まくり/自在 79.7
5 深谷知博 A1/静岡 0.12 7.33 まくり差し(穴の核) 89.0
6 前田滉 A1/愛知 0.15 7.26 展開待ち(3着) 73.3 押さえ

※出走表はスマホ閲覧を想定し、横スクロール型にしています。
※比較指数が高い=必ず勝つ、ではありません。常滑はスタート次第で隊列が崩れやすく、指数上位でも2着・3着にズレることがあります。
実戦での使い方はシンプルです。本線は「1→3・4・5」を軸に、ズレ狙いでは「4・5→1→3・2」のように「インが2着に落ちる形」を少点数で拾う。これが、的中率を大きく落とさずに現実的な万舟券へ繋げるための考え方になります。

展開予想|スタート隊列・風・イン有利から読む常滑12Rの勝ち筋(G1東海地区選手権)

常滑競艇場12R_東海地区選手権競走_20260205_展開予想

常滑12Rの展開を考えるうえで、まず押さえておきたいのは、やはり「1号艇が逃げ切れるかどうか」が全体の起点になるという点です。これは選手の力量差というより、常滑競艇場そのものがインが残りやすい構造をしているから。水面が穏やかな条件では、内がしっかり握って回れ、先マイから押し切る形が成立しやすくなります。
ただし、常滑は「イン有利=安泰」では終わらないのが厄介なところ。特に節序盤は、起こし位置やスタート勘が噛み合わず、スタートの僅かな遅れがそのまま隊列崩れに直結しやすい傾向があります。同じイン逃げでも、トップスタートかどうかで結果は大きく変わり、後手を踏めば2コースの差しや4コースの攻めが一気に浮上します。ここが、人気サイドでも配当が跳ねる“常滑らしさ”です。
今回のメンバー構成を見ると、1号艇・池田浩二は先マイを取りやすい存在。一方で、外の攻撃力も軽視できません。4号艇・井口佳典は自在性が高く、仕掛けるタイミング次第でレースを動かせるタイプ。3号艇・平本真之はまくり差しで2着に食い込む形を作りやすく、5号艇・深谷知博は平均STが速く、スタートで覗いた瞬間に一気に展開を荒らす力を持っています。
そこで当ページでは、展開を大きく2パターンに分けて想定します。

  • 本線想定:1がスタートを決めて先マイ → イン逃げ成立 → 2着争いは3・4・5が横一線
  • 裏目想定:1が踏み遅れ → 2の差し/4の攻めで内が混戦 → 1は残るが2着止まり

この「裏目想定」が、万舟を作るうえで非常に重要です。1着固定で高配当を狙うよりも、「1号艇は2着に落ちても残す」方が現実的。G1クラスのインを完全に切るのはリスクが高い一方、2着にズレるだけなら発生頻度は一気に上がります。
例えば、4-1-55-1-32-1-4といった形は、差し・まくり差しが一度入るだけで成立するため、点数を抑えつつ回収の上限を引き上げられます。これが「荒れ待ち」ではなく、ズレを前提に組み立てる万舟戦略です。
さらに重要なのが当日の風向き。向かい風が強いほどインは踏ん張りやすく、本線寄りの展開になりがち。一方、追い風が強まるとターンが流れやすくなり、差し・まくり差しの成功率が上昇します。展示航走でSTのバラつきが目立つ日は、迷わず裏目の比率を上げる判断が有効です。

  • 想定ペース:スタートの早い艇が主導権(節序盤はST差が出やすい)
  • 有利ゾーン:基本は1コース/ターン流れ次第で2コース差し
  • 注意点:追い風・うねり・展示STのバラつき/1号艇の起こし位置が深い場合

注目選手|“買う理由・切らない理由”を役割で整理する(G1東海地区選手権・常滑12R)

常滑競艇場12R_東海地区選手権競走_20260205_注目選手

このセクションでは、「誰が一番強いか」という単純な評価ではなく、“どの着順に置くと回収に繋がるか”という視点で注目選手を整理します。
常滑競艇場はイン有利の傾向が強く、1号艇を1着固定にしがちですが、G1の地区選手権クラスになると相手も一線級。人気通りに並べるだけでは、的中してもオッズが伸びず、利益が残りにくくなります。
そこで重要になるのが、1着固定に固執しない発想です。インを評価しつつも、2着・3着でズレた瞬間を拾うことで、同じ的中でも回収率は大きく変わります。今回のメンバー構成では、「軸として安定する選手」と「ズレた時に配当を押し上げる選手」が比較的はっきりしており、役割分担がしやすい一戦と言えます。
全体のキーポイントは、1号艇・池田浩二の安定感と、5号艇・深谷知博のスタート性能。この2人を中心に、3平本・4井口の攻め筋をどう絡めるかで、堅い決着にも波乱にも対応できます。一方で、2坪井・6前田は評価を下げるのではなく、“差し役・3着役”として配置することで、買い目全体が引き締まります。
なお、節序盤はモーター評価が固まりにくく、数字だけでの判断は危険です。当地勝率や平均STといった数値をベースにしつつ、最終的には展示航走の気配を必ず確認してください。特に常滑はスタート勘の影響が出やすく、展示で覗く艇は一段階評価を上げるだけで回収効率が大きく変わるケースも少なくありません。

池田浩二(軸・本命)

注目の中心は、1号艇・池田浩二。当地勝率が高く、常滑のインコースで描ける“勝ち筋”を最も安定して再現できる選手です。水面が穏やかな条件であれば、先マイから押し切る形が基本となり、軸としての信頼度は高め。
ただし、ここでやりがちなのが「池田=1着固定」の思考停止です。G1の12Rは相手関係も強く、1-2-3のような教科書的な並びではオッズが潰れがち。狙いどころは池田が勝ち切らないパターン、つまり2着・3着にズレた時です。
実戦では、1→3/4/5→2/3/4/5/6 のように、2コースを2着固定にせず、3・4・5の攻め筋を2着側に厚く配置するのが有効。展示で池田のスタートが甘い場合のみ、差し→1残りの裏目を少点数で追加する。これが、インを信頼しすぎず、疑いすぎない現実的な運用になります。

深谷知博(配当妙味・穴の核)

配当面で最も注目したいのが、5号艇・深谷知博。平均STが速く、外枠でもスタートで“覗く”可能性を秘めているのが最大の強みです。常滑の5コースは簡単ではありませんが、G1の外枠は「人気を落としやすい割に、実力差が小さい」ため、妙味が出やすいポジションでもあります。
深谷は1着を狙い撃つというより、2着・3着で配当を壊す役割として置くのがベスト。1逃げ想定なら「1-5-3/4/2」や「1-3/4-5」。さらに、スタートで隊列が乱れた時の裏目として「5-1-3/4」「4-1-5」を薄く持つだけで、当たりやすさと万舟の上限を両立できます。
展示航走で伸び寄りの気配が見えれば2着寄り、回り足型なら3着寄りに比重を置く。この微調整がハマると、常滑12Rは一気に“取りに行けるレース”へ変わります。

🎯編集部メモ:万舟券狙い派の方は、AIが自動分析するスタート再現データも参考に。
特に「KYOTEI NINJA(キョウテイニンジャ)」の無料AI予想は、スタート傾向とモーター相性を可視化しており、こうした展開戦に強みを発揮。アクアクイーンカップ2025のような女子G3戦との親和性も高く、舟券組み立ての参考におすすめです。

AI買い目予想|常滑12Rの3連単フォーメーションと資金配分(現実的な万舟券狙い)

常滑競艇場12R_東海地区選手権競走_20260205_AI買い目予想

ここからが最終結論です。常滑12Rはイン有利の傾向がはっきりしている一方で、G1・東海地区選手権らしく相手関係も強力。そこで重要になるのが、「インを信頼しつつ、ズレた時に回収できる設計」です。
当ページのAI買い目は、多点買いで的中率を追いかける形ではありません。基本思想はシンプルで、本線は当てに行く、裏目は刺さったら一気に万舟という二層構造。この考え方を徹底することで、「本線だけ外して終了」という展開を減らし、回収率を安定させます。
本線の軸は、1号艇・池田浩二のイン逃げ。これは水面特性・選手能力の両面から見て、最も再現性が高い形です。ただし、相手はG1級。2着・3着にはズレが生じやすいため、3平本・4井口・5深谷を厚めに、2坪井・6前田は3着で拾う配置にしています。ここで「2を2着固定にしない」点が、回収を伸ばすための重要ポイントです。
一方、裏目はスタートで1が後手を踏んだケースを想定。2コース差し、4コースの攻めから内がゴチャつき、「1は残るが2着止まり」になる形を少点数で押さえます。これを入れておくだけで、インが飛ばなくても高配当ゾーンを拾える可能性が一気に広がります。
資金配分については、堅い決着で資金を守りつつ、波乱で利益を取りにいく設計が安全です。目安は、本線70%・裏目20%・穴10%。展示航走でSTが揃っていれば本線寄り、バラつきが目立てば裏目の比率を上げる。この調整が素直に機能するのが、常滑競艇場の特徴です。

結論:軸は「1号艇・池田浩二」。本線で取りに行きつつ、裏目で万舟の入口を作る。

■本線(的中重視+回収狙い:厚め)
3連単:1 → (3,4,5) → (2,3,4,5,6)
3連単:1 → 3 → (4,5,2,6)
3連単:1 → 4 → (3,5,2,6)

■押さえ(ズレ対応:中)
3連単:(3,4) → 1 → (3,4,5,2)
3連単:1 → 2 → (3,4,5) ※2コース差し残り

■穴(万舟スイッチ:薄く)
3連単:5 → 1 → (3,4)
3連単:4 → 1 → 5
3連単:2 → 1 → (4,5)

※オッズ変動により点数・比率は調整してください。最終判断は展示航走のST、1号艇の起こし位置、風向きを必ず確認。

口コミと評判|5ch・SNSに多い“常滑は難しい”という声の正体

常滑競艇場12R_東海地区選手権競走_20260205_口コミと評判

このセクションは、「当たる/当たらない」を白黒つける場所ではありません。常滑競艇、とくにG1・東海地区選手権のような注目レースで、多くの人がどこでつまずきやすいのかを先に共有しておくための整理パートです。
実際、SNSや5chなどを見ていると、「インが強いって聞いてたのに飛んだ」「有名選手なのに2着止まりだった」といった書き込みが目立ちます。で、これについてはハッキリ言うと――半分は正解で、半分は勘違いです。
常滑はデータ上、インが強い日が多いのは事実です。ただし同時に、「起こし~スタートが難しい」という特徴も持っています。特に節序盤は、スタート勘の差がそのまま着順のズレに直結しやすく、インが勝つ前提でも、2着・3着が簡単に入れ替わる。ここを無視して「インだけ」「人気だけ」で買うと、「強いのに外れた」という体験になりやすいわけです。
口コミでよく見る「インだけ買って外した」という声の多くは、買い目が“一層構造”になっているケース。本線しか持っておらず、ズレた瞬間に逃げ場がない。一方で、差し→イン残りといった裏目を少点数でも持っている人は、同じレースを見ていても結果がまったく違います。
また、「結局、展示を見ないと無理」という声も非常に多いですが、これも事実に近い。常滑は展示航走のSTがそのまま展開に反映されやすく、STが揃う日はイン主導、バラつく日は差し・まくり差しが台頭しやすい。つまり、展示のST分布を見るだけで、買い目の比重を切り替えられるということです。
当ページでは、こうした“常滑あるある”を前提に、最初から買い目を二層構造で設計しています。気持ちよく当てたい人ほど本線を厚くしがちですが、長く回収を残したいなら「ズレても拾える形」を持つ方が結果的に楽。この考え方が、口コミで語られがちな「常滑は難しい」という印象を、現実的な攻略対象へ変えてくれます。

  • 「常滑、イン強いって言われるけど、スタートで一気にひっくり返る日あるよな」
  • 「G1の外枠、人気落ちるのに普通に2・3着に絡んでくるのが怖い」
  • 「展示でSTバラついてる日は、素直に裏目持たないと痛い目見る」

よくある質問|東海地区選手権2026(常滑)を買う前に

最後に、初めて地区選手権を買う人が引っかかりやすいポイントをFAQ形式で整理します。常滑は「イン鉄板」だけで終わらない日があるので、事前に“考え方”を固定しておくとブレません。特にG1は実力差が小さく、オッズも割れやすいので、買い目が散らばるほど回収率が落ちがちです。ここでは、最小の判断軸で“やること”を決めます。
コツは3つだけ。

  • 展示STが揃う→本線厚め
  • 展示STがバラつく→裏目(差し→イン残り)を増やす
  • 外の快速STが見えたら「2着・3着」へ差し込む

これだけで、買い目の迷いが減り、点数を抑えたまま万舟の入口を作れます。

Q1. 常滑はインが強い?それなら1号艇だけ買えばいい?
A. インが強い傾向はありますが、「1着固定で儲かる」とは別問題です。人気の1着固定はオッズが潰れやすいので、利益を残すなら2・3着のズレを狙うのが現実的です。具体的には「1→3/4/5→広め」や「差し→1残り」を少点数で持つのが効果的です。
Q2. 風が強い日はどう考える?
A. 目安として、向かい風はインが踏ん張りやすく本線寄り、追い風が強いとターンが流れて差し・まくり差しが届きやすく裏目寄りです。迷ったら展示STのバラつきで判断してOK。バラつけば裏目比率を上げましょう。
Q3. 点数が増えてしまう…どう抑える?
A. 1着を「本線」と「裏目」で2パターンに固定すると一気に締まります。本線=1逃げ、裏目=(2/4/5)の攻め→1残り。これだけ決めて、3着だけ広げると点数を抑えつつ万舟の可能性を残せます。
Q4. 初日(節序盤)は何を重視すべき?
A. 節序盤はモーター評価が固まりにくいので、展示のST・起こし位置・足色(伸び/回り足)を重視してください。常滑は特にスタート勘の影響が出やすいので、展示で覗く艇は評価を上げるのが合理的です。

まとめ|常滑12Rは「イン軸+ズレ拾い」で現実的に万舟を狙う

東海地区選手権(G1)初日の常滑12Rは、実力者同士でオッズが割れやすいぶん、買い方で差が出ます。結論はシンプルで、インの強さは尊重する、ただし人気の通りに買わない。この二つを両立させるのが“現実的な万舟券”の最短ルートです。
本線は1池田の逃げ。ここは無理に逆らわない。その代わり、相手の2着・3着で「3平本」「4井口」「5深谷」を厚く入れて回収率を作る。さらに、展示でSTがバラつけば「2差し」や「4/5の攻め」からの“1残り”を薄く足して、ズレた時に万舟へ伸ばす。
これで、堅い日でも取りこぼしが減り、荒れた日だけ爆発する買い方ではなく、日々の回収を積み上げながら上振れを取りにいけます。最後に、当日の最終チェックは「展示ST」「起こし位置」「1号艇の回り足」。この3点だけは見て、資金配分(本線↔裏目)を調整して締めましょう。

  • 軸:1号艇 池田浩二(逃げ軸)
  • 相手:3平本/4井口/5深谷(2着厚め)+2坪井/6前田(3着)
  • ズレ狙い:差し・攻め(2/4/5)→1残り→3着散らしで万舟