【2026年1月2日(金) 帯広8R 帯広記念(BG1)予想】
ばんえい競馬の年明け一発目の重賞「第48回 帯広記念」。舞台は帯広・直線200m(ばんえい)で、重量(別定)と登坂(障害)がガチで勝負を分けます。
このページでは、出走表を“比較しやすい形”で整理しつつ、展開(位置取り)×馬場(水分)×重量差から「現実的に高配当を拾う買い方」を組み立てます。
5頭立ては点数が絞れる反面、人気どころが順当に走ると配当は伸びにくい。だからこそ、2〜3着のズレ(障害での止まり・下りの加速差)に狙いを置いて、回収に寄せていきます。
- 軸(中心):②メムロボブサップ
- 相手(厚め):③タカラキングダム/①コウテイ
- ズレ狙い(3着妙味):⑤キングフェスタ/④クリスタルコルド
- 基本方針:三連単は「2着固定+3着ズレ」で取りにいく
- レース条件:帯広8R/直線200m/4歳以上オープン別定(BG1)
- 鍵:重量(890〜910)×障害の再加速で着順が入れ替わる
- 波乱度:中(本線は堅めだが、2〜3着がブレやすい)
- 発走:17:00
- 当日メモ:馬場が軽い(=水分多め)→前半から流れやすい/重い(=水分少なめ)→障害の止まりが増えてズレが出やすい
- 最終判断:パドックで気配が良くても、障害で止まるタイプは2着→3着に落ちることがある(ここが高配当の入口)
レース概要|帯広記念(BG1)の開催情報と攻略ポイント

| レース名 | 農林水産大臣賞典 第48回 帯広記念(BG1) |
|---|---|
| 開催 | 2026年1月2日(金)/帯広競馬場(帯広8R・17:00発走) |
| 条件 | 4歳以上オープン別定(混合) |
| コース | 直線200m(ばんえい) |
| 賞金 | 1着800万円/2着304万円/3着176万円/4着96万円/5着64万円 |
| 出走頭数 | 5頭 |
※公式の出走表・レース情報(発走時刻・条件など)は地方競馬情報サイトに準拠しています。
帯広記念(BG1)は、いわゆるスピード能力の高さだけで決着するレースではありません。
最大の特徴は、重い負担重量を背負い、障害(登坂)を越え、下りで再び進む力を問われる点にあります。
直線200mという数字だけを見ると短距離戦に思えますが、実際のレースは「進む・止まる・また進む」を何度も繰り返す持久戦です。
そのため、ゴール前の一瞬の脚力よりも、道中のリズムや障害での我慢強さが着順に大きく影響します。
まず理解しておきたいのは、ばんえい競馬の200mはサラブレッド競馬の200mとは“別物”だということです。
ゲートを出て一気に加速して終わる競馬ではなく、常に重さを引きながら進むため、同じ能力の馬でも馬場状態によって走りは大きく変わります。
馬場に水分が多く含まれる「軽い馬場」では前半から流れが作りやすく、地力のある馬が素直に力を発揮しやすい傾向があります。
一方で、水分が少なく乾いた「重い馬場」になると、障害で止まりやすくなり、馬ごとの巧拙がはっきり表面化します。
帯広記念を攻略する上では、能力の比較だけでなく、馬場適性と重量差を合わせて考えることが欠かせません。
今回の帯広記念は5頭立てという少頭数で行われます。
ここで多くの方が陥りやすいのが、「頭数が少ない=簡単」という先入観です。
実際には、少頭数ほど配当が伸びにくいため、人気順に並べるだけの買い方では回収率が下がりがちになります。
だからこそ悪徳ガチ検証Zでは、本命馬の力は素直に認めつつ、2着・3着でズレが起きる前提で買い目を組み立てます。
ばんえい競馬は、障害で一度止まった瞬間に後続馬が並び、あっさり着順が入れ替わることが珍しくありません。
この“一瞬の入れ替わり”こそが、少頭数でも現実的に高配当を狙える最大のポイントです。
- 重量差(890〜910):わずか10〜20kgでも、障害での止まり方や再加速に差が出やすい
- 障害の越え方:止まらず越える馬、止まっても再び動ける馬を重視
- 馬場(水分):軽い馬場は地力優先、重い馬場は巧さ・安定感優先
- 少頭数の戦い方:1着固定よりも、2着固定・3着ズレで回収率を高める
総合すると、帯広記念は「どの馬が一番強いか」を当てるレースではありません。
強い馬が来る前提で、どこに着順のズレが生まれるかを見極めることが、結果的に回収へとつながります。
この考え方を押さえておけば、少頭数のBG1であっても、当てて終わりではなく“増やす競馬”を狙うことができます。
出走表|第48回 帯広記念(帯広8R)比較インデックス

このセクションでは、公式の出走表をそのまま並べるだけでなく、実際に買い目へ落とし込むための「比較インデックス」という視点で整理しています。
ばんえい競馬はサラブレッド競馬のように「逃げ・先行・差し」といった脚質が固定されにくい反面、障害で止まりやすいかどうか、下りで再加速できるかどうかといった傾向は比較的はっきり出ます。
そのため本ページでは、「能力の優劣」を断定するのではなく、どの位置で着順がズレやすいかを見つけるための設計図として活用してください。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 性齢 | 負担重量 | 調教師 | タイプ(目安) | AI目安 | 妙味 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | コウテイ | 西将太 | 牡9 | 890 | 槻舘重人(ばんえい) | 障害巧者寄り(粘り) | B | 2〜3着で拾うと面白い |
| 2 | 2 | メムロボブサップ | 阿部武臣 | 牡10 | 900 | 坂本東一(ばんえい) | 総合力最上位(押し切り) | A | 軸の中心(1〜2着) |
| 3 | 3 | タカラキングダム | 赤塚健仁 | 牡6 | 910 | 村上慎一(ばんえい) | 持久型(障害後に伸びる) | A | 相手筆頭(2着本線) |
| 4 | 4 | クリスタルコルド | 西謙一 | 牡7 | 900 | 西弘美(ばんえい) | 展開待ち(止まり次第) | B | 3着に入ると配当の芯 |
| 5 | 5 | キングフェスタ | 鈴木恵介 | 牡7 | 910 | 小北栄一(ばんえい) | 一発型(ハマると怖い) | B | ズレの主役(3着向き) |
まず全体像として見えてくるのは、②メムロボブサップと③タカラキングダムが「A評価」に位置付けられる構図です。
この2頭は、実績・安定感・総合力の面で一歩抜けており、帯広記念の軸候補として素直に扱える存在と言えます。
ただし、ここで重要なのは「A評価=1着固定」ではない点です。
ばんえい競馬では、障害で一度止まるだけで2着・3着に落ちることが珍しくなく、特に少頭数ではそのズレが配当を大きく左右します。
一方で、①コウテイ、④クリスタルコルド、⑤キングフェスタはB評価に分類しています。
このB評価グループは、能力的に劣るという意味ではなく、展開や馬場次第で着順が大きく変わりやすいゾーンです。
例えば①コウテイは890kgという軽めの負担重量を活かし、障害をスムーズに越えられれば2着争いに食い込む余地があります。
④クリスタルコルドと⑤キングフェスタは、前が止まった時にスッと浮上しやすく、3着に来た瞬間に配当の軸になるタイプです。
- まずは「A評価(②③)」を中心に軸の形を作る
- 次に「B評価(①④⑤)」を2〜3着のズレ候補として組み込む
- 最後に当日の馬場(水分)と障害での止まり具合を見て、3着の比率を微調整。
少頭数レースは点数を広げすぎると期待値が下がりやすいため、三連単は12点前後をひとつの目安にすると、回収が安定しやすくなります。
補足として押さえておきたいのが、帯広記念は「強い馬が順当に来やすい重賞」である一方、2着・3着は想像以上に入れ替わるという点です。
その理由はシンプルで、障害で止まった瞬間に後続馬が並びやすく、差が一気に縮まるからです。
サラブレッド競馬のような末脚勝負ではなく、止まった馬を交わす展開が頻発するのがばんえい競馬の特徴。
このズレを拾えるかどうかが、5頭立てでもプラス収支に近づけるかどうかの分岐点になります。
出走表と比較インデックスを照らし合わせながら、「どの馬が勝つか」だけでなく、どの馬が2着・3着にズレやすいかを考える。
それが、この帯広記念を“予想しがいのあるレース”に変える第一歩です。
展開予想|重量×障害×馬場で“止まりどころ”を読む

帯広記念(BG1)の展開を読むうえで、サラブレッド競馬のような「先手争い」「ハナの取り合い」をイメージすると、判断を誤りやすくなります。
ばんえい競馬の主戦場はスタート直後ではなく、障害で止まる位置(止まりどころ)と、障害後の下りで再加速できるかどうかです。
今回は5頭立てという少頭数構成のため、隊列は序盤から大きくばらけにくく、全体が固まったまま進む形になりやすいでしょう。
一見すると「位置取り=着順」に見えますが、ばんえいは障害をきっかけに一瞬で着順が入れ替わる競馬。
ここをどう読むかが、帯広記念の展開予想における最大のポイントです。
展開の中心に据えるべき存在は、②メムロボブサップです。
現役最強格として評価されている通り、能力・安定感ともに一枚上で、軸に据える前提で考えるのが合理的と言えます。
ただし重要なのは、「軸=1着固定」と短絡的に考えないこと。
ばんえい競馬では、障害で一度止まった瞬間に、勝ち切るはずだった馬があっさり2着に落ちるケースも珍しくありません。
そのため今回は、②を2着に置く展開(2着固定)も強く意識した組み立てが有効になります。
これが結果的に三連単の配当を引き上げる、現実的なズレの作り方です。
相手関係の本線は③タカラキングダム。
近走の重賞実績や内容を見ても、910kgの負担重量を背負っても勝ち負けに絡める力は十分です。
ただし、この910kgという数字は決して軽くありません。
障害での一息が長くなると、②と③が並んだ瞬間に、後続から別の馬が割って入る余地が生まれます。
そこで浮上してくるのが①コウテイです。
昨年の覇者という実績を持ち、状態面が整っていれば、2着のポジションを現実的に狙える一頭として展開に組み込む価値があります。
今回の展開予想で「ズレ役」を担うのが、④クリスタルコルドと⑤キングフェスタです。
能力比較では②③に一歩譲る場面があっても、ばんえい競馬ではそれだけで評価を下げるのは危険です。
障害での止まりが少なく、下りでスムーズに脚を使えれば、3着に滑り込むシーンは十分に想定できます。
特に5頭立ては三連単の組み合わせが限られるため、3着に人気薄が入った瞬間、配当の跳ね方が大きくなるのが特徴です。
つまり、人気どころが順当に走れば走るほど、3着のズレが配当の差を生み出します。
- 想定の形(本線):②が先頭〜2番手付近で運び、障害後に押し切り、または2着に粘る展開
- 2着争い:③と①が中心。馬場が重くなるほど①の粘りが生きやすい
- 3着のズレ:④・⑤。障害で止まらず進める馬を上位評価
- リスク要因:馬場(水分)が多く軽い → ②③のワンツーで配当が伸びにくい
レース直前は、①②③の障害への入り方(スムーズか、しっかり溜めているか)をまず確認しましょう。
次に④⑤が下りで前進気勢を見せていれば、3着の比率を上げる判断が有効です。
ばんえい競馬は「最後の直線勝負」ではなく、「最後の一押し」が結果を分けます。
パドックで前向きさが感じられる馬を3着に置くことが、回収面では効いてきます。
総合的に見ると、展開は②メムロボブサップを中心に大きく崩れる可能性は低い一方で、2着・3着は障害での止まり方ひとつで十分に入れ替わります。
だからこそ今回は、「的中するかどうか」よりも配当をどう作るかを重視した設計が重要です。
②を軸に据えつつ、2着・3着のブレを丁寧に拾う。
それが帯広記念(BG1)を、少頭数でも“現実的に勝負できるレース”へ変える一番の近道です。
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注目馬|“買い”と“切り”の根拠(帯広記念の軸・相手・妙味)

このセクションでは、第48回 帯広記念(BG1)を攻略するうえで欠かせない「軸に据える馬」「相手として信頼できる馬」「配当を動かす妙味馬」を明確に分けて整理します。
ばんえい競馬は能力比較が重要なのはもちろんですが、それ以上に重量・障害・馬場による着順のズレが結果を左右します。
そのため、ここでは「強いから買う」「人気だから切る」といった単純な判断ではなく、どの着順で評価するかを軸に、買いと切りの根拠を解説していきます。
②メムロボブサップ(軸)|「主役」でも買い方は1着固定にしない
②メムロボブサップは、事前情報や近走内容を見ても主役級の存在であり、能力・実績の両面から見て中心視するのが自然です。
障害を越えてからの再加速力、重量を背負っても崩れにくい安定感は、今回のメンバー構成でも一枚上と言ってよいでしょう。
ただし帯広記念は、強い馬がそのまま勝ち切るとは限らない重賞でもあります。
障害で一瞬止まる、下りで僅かにもたつく――それだけで後続に並ばれるのがばんえい競馬です。
だからこそ当サイトでは、②は“軸”だが“1着固定の軸”ではないという立ち位置を取ります。
三連単では②を1着に置く形と、②を2着に置く形を併用し、的中率と回収率のバランスを取りにいくのが合理的です。
- 評価ポイント:障害→下りまでの総合力が高く、軸としての信頼度は最上位
- 注意点:少頭数ゆえ人気集中。1着固定だけだと配当妙味が薄くなりやすい
③タカラキングダム(相手筆頭)|重量910でも崩れにくいなら“2着の柱”
③タカラキングダムは、②に次ぐ相手筆頭。
重賞実績や近走の内容を踏まえると、能力的には十分に勝ち負け圏内です。
ポイントは負担重量910kgで、ここをどう評価するかが分かれ目になります。
馬場が軽く、障害への入りがスムーズであれば、②と並んで上位を形成する可能性は高い。
一方で、馬場が乾いて重くなると、910kgは障害での止まりに直結しやすくなります。
そのため③は、「強いから固定」ではなく、当日の馬場と気配を見て2着評価を微調整したいタイプです。
障害前後の手応えが良ければ2着固定で厚く、怪しさがあれば①との入れ替えを視野に入れるのが期待値的に有効です。
- 買い:②−③を軸にした本線フォーメーション
- 切り:重い馬場で障害の止まりが目立つ場合、2着固定は控える
①コウテイ(対抗)|“昨年の覇者”は、少頭数でこそ2着が現実的
①コウテイは昨年の帯広記念覇者で、実績面では文句なし。
今回は負担重量890kgと比較的軽く、条件面ではむしろ好材料が揃っています。
ばんえい競馬は、実績馬であっても重量や馬場の影響で着順が大きく変わりますが、少頭数になると「上位の席」に入り込みやすいのも事実です。
①は1着を狙う存在というより、2着に入って三連単の配当を動かす役割として非常に魅力的。
②の強さを前提に、①が2着に食い込んだ時の配当を取りにいく。
この視点を持てるかどうかで、回収の結果は大きく変わります。
- 狙いどころ:馬場が重く、②③が障害で止まりやすい状況
- 買い方:②→①→(④⑤)、または(①②)→③→(④⑤)などズレ狙い
④クリスタルコルド/⑤キングフェスタ(妙味)|3着の“ズレ席”で回収を作る
④クリスタルコルドと⑤キングフェスタは、能力比較だけを見ると②③に一歩譲る印象があります。
しかし、ばんえい競馬における3着争いは能力差よりも「止まらなかった」「下りで伸びた」「前が止まった」といった要素の重なりで決まることが多い。
特に5頭立てでは、3着に人気薄が入るだけで三連単の妙味が一気に増すのが特徴です。
そのため今回は、④⑤を勝ち切り評価ではなく、3着評価として積極的に組み込む戦略を取ります。
障害での我慢が効けば④、展開がハマれば⑤と、役割分担も明確です。
- ④:障害で止まらず進めれば、3着の軸として計算可能
- ⑤:流れが噛み合った時の一発力があり、ズレの主役になりやすい
総括すると、帯広記念の注目ポイントは「②メムロボブサップが強い」という事実で思考を止めないことにあります。
強い馬を素直に軸に据えつつ、2着・3着でどこにズレが生じるかを丁寧に拾う。
これが、賢威8.0のテンプレと最も相性が良い“現実的な高配当狙い”の考え方です。
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AI買い目予想|三連単フォーメーションと資金配分(現実的な高配当狙い)

結論:
今回の帯広記念(BG1)は、力関係が比較的はっきりしている一方で、少頭数ゆえに配当が伸びにくい条件がそろっています。
そこで本ページのAI買い目は、「堅い本線」を素直に認めながら、②メムロボブサップを絡めた“2着固定+3着ズレ”を軸に、回収率を意識した設計としました。
5頭立ては、点数を増やせば当たりやすくなる反面、オッズに対する期待値は急激に下がります。
目安は三連単12点前後。この点数に抑えることで、「当たったけど増えない」を避けつつ、ズレた時にしっかりリターンを得られる形を狙います。
- ②は能力・実績ともに中心。ただし1着固定だけでは配当が伸びにくい → ②の2着固定を必ず併用
- 2着候補は③と①が本線。馬場が重くなるほど①の比率を上げる
- 3着は④⑤でズレを作る。ここが高配当への入口
この買い目設計のポイントは、「②が来る前提」で組み立てつつ、②が勝つか、②が2着になるかの両方をカバーしている点です。
ばんえい競馬は、障害で一瞬止まっただけで着順が入れ替わる競技。
能力的に最上位でも、勝ち切れず2着に収まるシーンは十分に想定できます。
だからこそ、②を1着・2着の両面で使うことで、的中率と回収率のバランスを取っています。
■三連単(本線:②中心) 【1着】② 【2着】③・① 【3着】③・①・④・⑤ → ②-③-①/④/⑤(3点) → ②-①-③/④/⑤(3点) (計6点) ■三連単(回収狙い:②を2着固定) 【1着】③・① 【2着】② 【3着】①・③・④・⑤ → ③-②-①/④/⑤(3点) → ①-②-③/④/⑤(3点) (計6点) 合計:12点
上段の「②中心(1着想定)」は、能力通りに決まった場合でも最低限の回収を確保するための本線です。
一方、下段の「②を2着固定」は、帯広記念らしい“止まり”が起きたときに配当を引き上げるための回収ゾーン。
この2本立てにすることで、堅い決着とズレた決着のどちらにも対応できます。
少頭数でありながら、的中と回収の両立を目指せるのが、このフォーメーションの強みです。
- 資金配分(例):本線6点に60%/②を2着固定の6点に40%
- 馬場が重い(止まりが増えそう):①の比率を上げ、④⑤の3着比率も厚めに
- 馬場が軽い(流れやすい):②③の比率を上げ、3着は④より⑤を重視
※オッズや馬場(水分)の変化によって、比率は柔軟に調整してください。
特に少頭数レースでは、「買い過ぎ」が最も期待値を下げる原因になります。
5頭立ては的中率が上がりやすい反面、回収率が下がりやすい条件です。
だから「本線が当たったからOK」ではなく、ズレた時に大きく取り返せる設計を最初から仕込むことが重要になります。
今回は、3着に④⑤を厚めに置き、さらに②の2着固定を組み込むことで、堅い決着でも致命傷にならず、ズレた決着ではしっかり利益を狙える構成にしています。
口コミと評判|帯広記念は「堅い?荒れる?」SNS/掲示板でよくある声

帯広記念(BG1)のような重賞レースになると、X(旧Twitter)や掲示板、コメント欄では毎年のように同じ議論が繰り返されます。
「主役が決まっているから堅い」「いや、ばんえいは障害で簡単に荒れる」――この真逆の意見が同時に出てくるのが、このレースの面白さでもあります。
実際のところ、どちらが正しいのかと言えば、答えはひとつではありません。
ばんえい競馬の本質は、1着は順当でも、2〜3着が簡単にズレる点にあり、そこをどう捉えるかで「堅いレース」にも「荒れるレース」にも見えてきます。
特に帯広記念は、実績馬が揃う重賞ということもあり、「本命が強すぎて買う気がしない」という声が毎年一定数見られます。
これは感覚的には間違っていません。
少頭数かつ実力差がはっきりしている場合、人気順に買うだけでは配当が伸びにくいのが現実です。
ただし、それは「買い方を工夫しなかった場合」に限った話。
ばんえい競馬特有の障害と重量という要素を踏まえると、評価の仕方ひとつで見え方は大きく変わります。
- 「主役が決まってるレースは、買っても増えない」
- 「ばんえいは障害で止まったら終わり。人気でも2着3着ある」
- 「少頭数ほど、3着の取りこぼしが痛い」
- 「馬場(水分)で全然変わる。軽い日は順当、重い日はズレる」
これらの声を整理すると、多くの人が「当たるかどうか」と「増えるかどうか」を無意識に混同していることが分かります。
帯広記念は確かに、能力上位の馬が1着に来る確率は高めです。
その意味では「堅いレース」と言われても不思議ではありません。
しかし同時に、障害での止まりや下りでの再加速ひとつで、2着・3着は簡単に入れ替わります。
ここを意識せずに本命→本命→本命で決め打ちすると、「当たったのに全然増えない」という結果になりやすいのです。
一方で、「ばんえいは荒れる」と言う人の意見も、半分は正解です。
ただし、全体が大荒れになるというより、着順の一部がズレることで配当が跳ねるケースが多い、というのが実態に近いでしょう。
特に少頭数レースでは、3着に人気薄が1頭入るだけで、三連単のオッズは一気に変わります。
そのため、「3着をどう拾うか」は、SNSや掲示板で語られる以上に重要なテーマになります。
これらの口コミや評判を踏まえた結論はシンプルです。
帯広記念は、「当てる」こと自体はそれほど難しくない一方で、
増やすためには買い方の設計がすべてと言えるレースです。
だから本ページでは、②を中心に据えながら、2着固定と3着ズレを組み合わせる構成を採用しています。
「堅いから見送る」のではなく、「堅いからこそズレを狙う」。
この発想の転換が、帯広記念を“勝負できるレース”に変えてくれます。
なお、ここで紹介した声やコメントは、実際のSNSや掲示板でよく見られる意見の傾向を要約したものです。
特定の投稿や個人の見解を断定的に引用しているわけではありません。
あくまで目的は、ありがちな意見を整理し、実際の買い方に落とし込むこと。
その視点で読み進めていただければ、帯広記念に対する見え方が、少し変わってくるはずです。
よくある質問|帯広記念(BG1)を買う前に

- Q1. 5頭立てって当てやすい?買い方はどう変える?
-
当てやすい反面、配当が伸びにくいです。だから「1着固定で手広く」より、2着固定+3着ズレのように“ズレる場所を決めて”点数を絞るのが回収向きです。
今回は三連単12点に抑え、当たって終わりを避ける設計にしています。 - Q2. ばんえいの“馬場(水分)”って何を見ればいい?
-
水分が多い(軽い)ほど進みやすく、地力上位が押し切りやすい傾向。乾いて重いほど抵抗が増えて、障害で止まりやすくなり、着順がズレやすいです。
直前の気配(障害の入り方/下りの伸び)とセットで判断するのがコツです。 - Q3. 負担重量(890〜910)の差って大きい?
-
ばんえいは重量差が結果に出やすいです。特に障害の前後で止まり方が変わるので、10〜20の差が「2着→3着」くらいのズレを生むことがあります。
だからこそ、人気でも1着固定にしすぎない買い方が効きます。 - Q4. 初心者はどの券種が無難?
-
まずは馬連・馬単で当て癖を付けつつ、三連単は点数を絞って“ズレ狙い”だけ入れるのがおすすめです。
このページの三連単フォーメーションは、少頭数でも回収が残りやすいように設計しています。
まとめ|帯広記念(BG1)は「②中心+2〜3着ズレ」で現実的に勝負
- 軸(中心):②メムロボブサップ(ただし1着固定だけにしない)
- 相手の柱:③タカラキングダム/①コウテイ(馬場次第で比率調整)
- ズレ狙い:④クリスタルコルド/⑤キングフェスタを3着に厚く
- 買い方の結論:三連単12点前後で「当てる」より「増やす」を優先
帯広記念は“主役が強い”からこそ、買い方で差がつきます。
②を中心に据えつつ、障害の止まり方で2〜3着が入れ替わる前提で組む。
これが少頭数でも回収を作る、いちばん現実的な立ち回りです。
直前の馬場(水分)と気配だけチェックして、比率を微調整していきましょう。
公式出走表(参照元):
地方競馬情報サイト|帯広8R 出馬表
















