2026年5月27日(水)浦和競馬場11Rで行われる重賞(SIII)『第9回 プラチナカップ 3上オープン』を、悪徳ガチ検証Zらしく『あえての万馬券狙い』で展開分析します。
舞台は浦和ダート1400m。小回り、短い直線、先行争い、内枠の立ち回り、コーナーワークが結果に直結しやすい条件です。今回のメンバーは、ジョージテソーロ、アウストロ、エンテレケイア、ツーシャドー、ベアバッキューン、イグザルト、ヴィクティファルスなど、南関東の短距離・マイル路線で存在感を見せてきた実力馬がそろいました。
- 本命候補:ジョージテソーロ
- 相手上位:アウストロ、エンテレケイア、ツーシャドー
- 穴候補:ベアバッキューン、イグザルト、ヴィクティファルス
- 狙い方:人気軸から中穴を絡める三連複・三連単
- 浦和1400mは前半の位置取りがかなり重要
- 外枠勢は1コーナーまでに無理をすると脚を削られやすい
- 先行馬が多く、差し馬の台頭にも警戒したい




第9回プラチナカップ2026のレース概要|浦和ダート1400mで問われる先行力と小回り適性

| レース名 | 第9回 プラチナカップ 3上オープン |
|---|---|
| 開催日 | 2026年5月27日(水) |
| 競馬場 | 浦和競馬場 11R |
| 格付け | 重賞 SIII |
| 条件 | サラブレッド系 3歳以上 別定 |
| コース | ダート1400m 左回り |
| 予想方針 | 現実的な万馬券狙い。軸は安定感重視、相手で配当妙味を拾う |
プラチナカップ2026は、浦和ダート1400mという条件が最大のポイントです。浦和競馬場はコース形態のクセが強く、広い競馬場のように最後の直線だけで一気に差し切る競馬は簡単ではありません。スタート後のポジション争い、1コーナーまでの入り方、道中で無駄なく脚を温存できるか、そして3コーナーから4コーナーでスムーズに加速できるか。このあたりが着順を大きく左右します。特に1400mは短距離戦のスピードと、マイル寄りの持続力が同時に求められる距離です。1200m専用の馬だと最後に少し甘くなり、1600m型の馬だと前半の流れに乗り遅れる可能性があります。だからこそ、単純な実績比較だけではなく、『浦和1400mで自分の形を作れるか』を重視したい一戦。
今回の出走馬を見ると、ジョージテソーロは58kgでも中心視したい存在です。小久保智厩舎、浦和所属、さらに近走内容からも能力上位と見てよさそうです。一方で、同じく58kgを背負うアウストロも地元浦和での立ち回り力があり、枠順的にも外からスムーズに運べれば怖い存在です。エンテレケイアは57kgですが、吉原寛人騎手との組み合わせが魅力で、短距離戦らしい前向きな競馬ができれば馬券圏内は十分に狙えます。さらにツーシャドーは牝馬ながら浦和適性の高さが目立ち、内めの枠から先行できれば粘り込みがあっても不思議ではない。
ただし、悪徳ガチ検証Zの買い目方針は『人気馬を並べて終わり』ではありません。今回は実力馬がそろっているぶん、三連単・三連複では組み合わせ次第で配当がかなり変わります。ジョージテソーロを軸に据えるとしても、相手をアウストロ、エンテレケイアだけで固めると妙味は薄くなりがちです。そこで、ベアバッキューン、イグザルト、ヴィクティファルス、サヨノグローリーあたりをどう扱うかが万馬券狙いの分岐点になります。浦和1400mは隊列がすんなり決まれば前残り、先行争いが激しくなれば差し・まくりの出番。展開ひとつで馬券の表情が変わるため、今回は『軸は現実的に、相手は少し攻める』という買い方が合います。
プラチナカップ2026の出走表|枠順・騎手・斤量・厩舎から見る注目馬比較

| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 性齢 | 負担重量 | 調教師 | 評価 | 妙味 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ジョージテソーロ | 落合玄太 | 牡5 | 58.0kg | 小久保智(浦和) | 本命 | 中 |
| 2 | 2 | プラウドフレール | 御神本訓史 | 牝4 | 54.0kg | 川島正一(船橋) | 押さえ | 高 |
| 3 | 3 | モズリッキー | 町田直希 | 牡7 | 56.0kg | 繁田健一(浦和) | 展開待ち | 中 |
| 4 | 4 | ツーシャドー | 山中悠希 | 牝7 | 54.0kg | 小澤宏次(浦和) | 単穴 | 高 |
| 4 | 5 | デュアリスト | 中山遥人 | 牡8 | 56.0kg | 小林真治(浦和) | 大穴 | 高 |
| 5 | 6 | エンテレケイア | 吉原寛人 | 牡8 | 57.0kg | 小久保智(浦和) | 相手上位 | 中 |
| 5 | 7 | ストライクオン | 本田正重 | 牡5 | 56.0kg | 山下貴之(船橋) | 押さえ | 中 |
| 6 | 8 | ベアバッキューン | 野畑凌 | 牡4 | 56.0kg | 鈴木義久(川崎) | 穴 | 高 |
| 6 | 9 | イグザルト | 矢野貴之 | 牡7 | 56.0kg | 荒山勝徳(大井) | 穴 | 高 |
| 7 | 10 | フルム | 和田譲治 | セン7 | 56.0kg | 渡邉和雄(大井) | 押さえ | 中 |
| 7 | 11 | サヨノグローリー | 西啓太 | 牡8 | 56.0kg | 工藤伸輔(浦和) | 大穴 | 高 |
| 8 | 12 | アウストロ | 笹川翼 | 牡6 | 58.0kg | 小澤宏次(浦和) | 対抗 | 中 |
| 8 | 13 | ヴィクティファルス | 本橋孝太 | セン8 | 56.0kg | 藤田輝信(大井) | 穴 | 高 |
出走表を見てまず感じるのは、浦和所属馬と他場所属馬のバランスです。浦和の小回りを知り尽くしている地元勢には、ジョージテソーロ、モズリッキー、ツーシャドー、デュアリスト、エンテレケイア、サヨノグローリー、アウストロがいます。これだけ浦和勢が多いと、単純な能力比較よりも『どの馬が浦和1400mの流れに合うか』を見極める必要があります。浦和はコーナーで外を回されるロスが大きく、直線も短いため、位置取りを悪くすると強い馬でも届かないことがあります。その意味で、内枠のジョージテソーロは理想的な枠を引いたと言えます。1枠1番は包まれるリスクもありますが、スタートを決めて好位を取れれば、ロスなく競馬を進められる大きな武器になります。
一方で、8枠のアウストロとヴィクティファルスは、能力を出し切るために序盤の立ち回りが重要です。特にアウストロは58kgを背負うため、外枠から脚を使って前へ行く形になると、最後の粘りに影響する可能性があります。ただ、笹川翼騎手なら無理に主張しすぎず、隊列を見ながら好位外を確保する競馬も考えられます。ヴィクティファルスは中央時代の実績も含めて名前のある馬ですが、浦和1400mという条件では、過去の格よりも地方小回りへの対応力が重要です。外から被されず運べるのはメリットですが、3コーナーまでにどこまで進出できるかが鍵。
配当妙味で面白いのは、ツーシャドー、ベアバッキューン、イグザルトです。ツーシャドーは4番枠から先行しやすく、54kgの斤量も魅力です。人気がジョージテソーロやアウストロに集まるなら、馬券的にはかなり扱いやすい存在になります。ベアバッキューンは牡4で伸びしろを感じる年齢ですし、野畑凌騎手の積極策がハマれば一気に上位争いへ加わる可能性があります。イグザルトは大井所属ながら矢野貴之騎手とのコンビで軽視しづらく、前が速くなった時の差し込み候補として押さえておきたい馬です。今回のように先行候補が多いレースでは、人気薄の差し馬が3着に入るだけで三連系の配当が大きく跳ねます。出走表だけを見るなら、軸はジョージテソーロ、相手は浦和巧者と中穴差し馬を混ぜる形がもっとも現実的です。
プラチナカップ2026の展開予想|浦和1400mは先行争いと3コーナーの動きが勝負

今回のプラチナカップ2026は、かなり前半から動きのあるレースになりそうです。浦和1400mはスタート後に最初のコーナーまである程度距離があるとはいえ、内で包まれたくない馬、外からポジションを取りたい馬、先行して持ち味を出したい馬がそろうと、自然とペースは落ち着きにくくなります。ジョージテソーロは1枠1番だけに、出遅れると一気に苦しくなりますが、普通に出れば内で好位を確保できる可能性が高いです。エンテレケイア、ツーシャドー、アウストロあたりも前々で競馬をしたいタイプと見ており、ここにベアバッキューンやストライクオンが絡んでくると、序盤の隊列はかなりシビアになります。
逃げ候補としては、ツーシャドーとエンテレケイアをまず考えたいところです。ツーシャドーは内めの4番枠で、54kgを活かしてスッと前へ行ければ非常に面白い存在です。エンテレケイアはスピード能力があり、吉原寛人騎手が乗る点も含めて、勝ちに行く競馬をしてくる可能性があります。ただし、どちらかが強引にハナを奪いに行くと、前半から脚を使わされる展開になります。そこでジョージテソーロが内で冷静に2列目、3列目を取れるようなら、レースの主導権はかなり握りやすくなります。前がやり合うのを見ながら、3コーナー手前でじわっと進出する形が理想。
アウストロは外枠の12番です。能力的には上位ですが、浦和1400mの外枠は楽ではありません。スタートから出していけば脚を使いますし、控えすぎると直線が短いため届かないリスクがあります。笹川翼騎手の判断がかなり重要で、無理に逃げ馬を追いかけず、外の3番手から5番手あたりでリズムよく運べるかがポイントです。逆に、前が速くなりすぎた場合に浮上するのがイグザルト、フルム、ヴィクティファルス、サヨノグローリーあたりです。特にイグザルトは矢野貴之騎手で、展開を読んで脚をためる競馬ができれば3着候補として十分に怖い存在となるでしょう。
展開を大きく3パターンに分けると、まず『平均ペースの前残り』ならジョージテソーロ、ツーシャドー、エンテレケイア、アウストロが中心です。次に『前半が速くなる消耗戦』なら、ベアバッキューン、イグザルト、ヴィクティファルスの差し込みを警戒したいところです。そして『ジョージテソーロが内でスムーズに運ぶ形』になれば、かなり本命寄りの決着になる可能性があります。ただ、万馬券を狙うなら、最も買いたいのは2つ目のパターンです。人気馬が完全に崩れる必要はありません。人気馬が1頭残り、相手に中穴が2頭絡むだけで、三連複・三連単は十分に跳ねます。浦和1400mは直線勝負ではなく、3コーナー時点の位置取りがほぼ勝負の分かれ目になります。だからこそ今回は、前に行ける馬を重視しながらも、差しの穴を1頭は必ず馬券に入れたいレース。
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プラチナカップ2026の注目馬診断|本命ジョージテソーロと相手候補の評価

| 印 | 馬名 | 評価理由 | 不安材料 |
|---|---|---|---|
| ◎ | ジョージテソーロ | 内枠、浦和所属、小久保智厩舎。能力と立ち回りのバランスが最上位 | 58kgと最内で包まれるリスク |
| ○ | アウストロ | 地元浦和での安定感と笹川翼騎手の手腕を評価 | 外枠と58kgで序盤に脚を使う可能性 |
| ▲ | エンテレケイア | スピード上位。吉原寛人騎手で勝負気配あり | 前半で競られると最後に甘くなるリスク |
| △ | ツーシャドー | 54kg、内めの枠、浦和適性。粘り込みの穴候補 | 牡馬相手の重賞で地力勝負になると不安 |
| ☆ | ベアバッキューン | 牡4の勢いと先行力。中穴として配当妙味あり | 強豪相手で揉まれた時の対応 |
| 注 | イグザルト | 矢野貴之騎手で差し込み警戒。展開が向けば3着圏 | 浦和の流れに乗り遅れる可能性 |
本命はジョージテソーロにします。理由は非常にシンプルで、今回の条件において大きく崩れる材料が少ないからです。浦和1400mは枠順、先行力、コーナーワーク、地元適性が重要ですが、ジョージテソーロはその多くを満たしています。1枠1番はリスクもありますが、先行できる馬にとっては大きな武器です。最短距離を通れるうえ、無駄な外回しを避けられます。もちろん58kgは楽ではありません。それでも、今回の相手関係なら能力でカバーできる範囲と見ます。落合玄太騎手がスタートを決めて、内の好位で我慢できれば、直線で抜け出す形がかなり現実的。
対抗はアウストロです。外枠の12番は決して歓迎材料ではありませんが、浦和所属でこの舞台への適性を評価しました。笹川翼騎手は南関東でもトップクラスの安定感があり、外枠からでも極端なロスを避ける判断が期待できます。アウストロは58kgを背負うため、序盤から無理に脚を使うと最後に響きます。理想は外の好位でリズムを取り、3コーナーからジョージテソーロを射程圏に入れる形です。勝ち切るには展開の助けも必要ですが、馬券圏内という意味ではかなり信頼できます。
単穴はエンテレケイア。吉原寛人騎手が乗るだけで、勝負度合いを感じさせます。スピード性能は高く、前に行く形なら自分の競馬ができます。ただし、今回は同型も多く、前半から楽に運べる保証はありません。ツーシャドーやベアバッキューンが積極的に出していくと、想定よりもペースが速くなる可能性があります。その場合、エンテレケイアは勝ち切りよりも2着、3着の評価に落とした方が馬券としては組みやすいです。
穴で強く拾いたいのはツーシャドーです。54kg、4番枠、浦和所属という条件はかなり魅力的です。牝馬7歳という字面だけで軽視されるなら、むしろ馬券妙味は上がります。浦和1400mはパワーだけでなく、器用さと位置取りが重要なため、軽斤量で前に行ける馬は簡単に切れません。さらにベアバッキューンも面白い存在です。牡4でまだ伸びしろがあり、野畑凌騎手が思い切った競馬をすれば、一角崩しがあっても不思議ではありません。イグザルト、ヴィクティファルスは差しの保険として押さえたい馬です。今回の注目馬診断では、ジョージテソーロを中心にしつつ、ツーシャドーとベアバッキューンの中穴評価を高めに取ります。
プラチナカップ2026の買い目予想|万馬券狙いの三連複・三連単

- ◎ 1 ジョージテソーロ
- ○ 12 アウストロ
- ▲ 6 エンテレケイア
- △ 4 ツーシャドー
- ☆ 8 ベアバッキューン
- 注 9 イグザルト
- 穴 13 ヴィクティファルス
| 券種 | 買い目 | 点数 | 狙い |
|---|---|---|---|
| 三連複フォーメーション | 1-4,6,12-4,6,8,9,12,13 | 12点 | 軸安定+中穴絡み |
| 三連単フォーメーション | 1,12-1,4,6,12-4,6,8,9,12,13 | 28点 | 人気軸から万馬券狙い |
| 三連複穴狙い | 1-4,8,9-4,6,8,9,12,13 | 12点 | ツーシャドー・ベアバッキューン・イグザルト重視 |
| ワイド押さえ | 4-1,6,8,12 | 4点 | ツーシャドーの粘り込み保険 |
今回の買い目は、ジョージテソーロを中心にした『現実的な万馬券狙い』で組み立てます。ジョージテソーロを本命にする以上、完全な大荒れ狙いではありません。むしろ、軸は信頼できる馬を選び、相手で配当を作る考え方です。浦和1400mは前に行ける馬が有利になりやすい一方で、先行争いが激しくなると3着に差し馬が突っ込むこともあります。そこで、相手にはアウストロ、エンテレケイア、ツーシャドーといった前受け候補だけでなく、ベアバッキューン、イグザルト、ヴィクティファルスも入れておきます。三連複なら、1頭軸で中穴が1頭絡む形を狙うのが現実的です。
本線の三連複フォーメーションは、1番ジョージテソーロを1頭目に固定し、2列目に4番ツーシャドー、6番エンテレケイア、12番アウストロを配置します。3列目には4、6、8、9、12、13を入れ、ベアバッキューン、イグザルト、ヴィクティファルスまで拾います。この形なら、ジョージテソーロが馬券圏内を確保し、アウストロまたはエンテレケイアが上位に入り、3着に中穴が入るパターンを狙えます。人気サイドだけで決まると配当は伸びにくいですが、ツーシャドー、ベアバッキューン、イグザルトのどれかが絡めば、三連複でも十分に妙味が出ます。
三連単は少し攻めます。1番ジョージテソーロと12番アウストロを1着候補に置き、2着に1、4、6、12、3着に4、6、8、9、12、13を入れる形です。ジョージテソーロが勝つパターンだけでなく、アウストロが外から早めに動いて勝ち切るパターンも拾います。エンテレケイアは能力的に1着候補へ入れてもよいのですが、今回は前半で脚を使う可能性を考え、2着、3着寄りの評価にしました。ツーシャドーは2着候補にも入れます。54kgで内めから前残りできれば、人気以上の走りを見せる可能性。
穴狙いとして特に面白いのは、三連複の『1-4,8,9-4,6,8,9,12,13』です。この買い目は、ジョージテソーロを信頼しながら、相手にツーシャドー、ベアバッキューン、イグザルトを強めに取る形です。人気馬同士の決着を少し嫌い、中穴が2列目に入ることを期待します。ワイドでは4番ツーシャドーから1、6、8、12へ流す押さえも面白いです。ツーシャドーが2着、3着に粘れば、三連系が外れても最低限の回収が期待できます。馬券の基本方針は、ジョージテソーロを軸にしながら、ツーシャドーとベアバッキューンで配当を引き上げる組み立てです。人気だけを追うより、浦和1400mらしい前残りと展開のズレを同時に狙いたいところです。




プラチナカップ2026の穴馬候補|ツーシャドー・ベアバッキューン・イグザルトに警戒

今回の穴馬候補で最も重視したいのはツーシャドーです。7歳牝馬という点だけを見ると、若い牡馬相手にどうかと感じる人もいるかもしれません。ただ、浦和1400mは年齢や格だけで決まる舞台ではありません。コースを知っていること、前に行けること、内めの枠を引いていること、斤量が軽いこと。これらの条件が重なる馬は、人気以上に走る可能性があります。ツーシャドーは4枠4番で、スタート後に無理なく前へ行ける枠です。54kgなら先行してからの粘りにも期待できます。ジョージテソーロ、エンテレケイア、アウストロが注目されるなら、ツーシャドーは馬券的にかなりおいしい存在になりそうです。
次にベアバッキューンです。牡4という年齢は魅力で、今回のメンバーの中では勢いを買いたい一頭です。重賞で一気に相手が強くなる場面では、経験豊富な古馬に飲み込まれることもありますが、逆に若い馬の上昇度がベテラン勢を上回るケースもあります。浦和1400mは、思い切った位置取りがハマると一気に馬券圏内へ残れるコースです。野畑凌騎手が中途半端に控えるより、前々でリズムを作る競馬を選べば、3着以内のチャンスはあります。人気が中位以下に収まるなら、三連複の相手には必ず入れておきたい馬。
イグザルトは展開待ちの穴です。矢野貴之騎手というだけで、軽視しすぎるのは危険です。今回の先行争いが落ち着けば届かない可能性もありますが、前がやり合ってペースが上がった場合、最後に脚を伸ばしてくる候補になります。浦和1400mは差しが決まりにくいイメージもありますが、前が総崩れになるほど速くなれば話は別です。特にジョージテソーロ、エンテレケイア、ツーシャドー、アウストロがそれぞれ勝ちに行く形になると、3着争いは差し馬の出番になります。イグザルトはまさにその枠です。
ヴィクティファルスも穴として押さえます。中央時代の名前だけで過剰人気になると買いづらいですが、人気が落ち着くなら3着候補としては魅力があります。8枠13番は浦和1400mでは簡単ではありませんが、外から被されずに自分のリズムで運べるメリットもあります。前半に脚を使いすぎず、向正面からじわっと押し上げる形なら、最後に浮上する可能性はあります。サヨノグローリーやプラウドフレールも大穴として気になりますが、買い目を広げすぎると回収率が落ちるため、今回は優先順位を少し下げました。穴馬の本線はツーシャドー、次点でベアバッキューン、展開待ちでイグザルトとヴィクティファルスという評価です。
プラチナカップ2026予想まとめ|浦和1400mはジョージテソーロ軸の中穴絡みで勝負

第9回プラチナカップ2026は、浦和ダート1400mらしく、スタート、位置取り、コーナーワーク、先行争いが重要になる一戦です。メンバーを見ると、ジョージテソーロ、アウストロ、エンテレケイアの上位評価は自然ですが、それだけで買い目を組むと配当妙味は薄くなります。悪徳ガチ検証Zとしては、ジョージテソーロを軸にしながら、ツーシャドー、ベアバッキューン、イグザルト、ヴィクティファルスを絡めて『現実的な万馬券』を狙う形にしました。軸を無理に穴馬へ寄せるより、軸は安定感を重視し、相手でズラす方がこのレースには合っています。
ジョージテソーロは1枠1番、浦和所属、小久保智厩舎という点から、今回の中心に据えやすい馬です。58kgの斤量と最内枠のリスクはありますが、スタートを決めて好位を取れれば、最もロスなく運べるのはこの馬です。アウストロは外枠と58kgが課題ですが、笹川翼騎手なら大きく崩れる競馬はしにくいと見ます。エンテレケイアはスピード上位で、吉原寛人騎手とのコンビも魅力です。ただし、先行争いが激しくなった場合は、最後に少し甘くなる可能性も考えておきたいところ。
馬券のカギを握るのはツーシャドーです。54kg、4番枠、浦和適性という条件はかなり魅力的で、人気の盲点になるなら積極的に狙いたい馬です。ベアバッキューンは若さと勢い、イグザルトは展開が向いた時の差し込み、ヴィクティファルスは外からの浮上に期待します。特に三連複では、ジョージテソーロからアウストロ、エンテレケイアへ流すだけでなく、ツーシャドーやベアバッキューンを2列目に入れることで配当の伸びを狙えます。三連単はジョージテソーロとアウストロの1着を中心に、2着、3着で中穴を拾う形が現実的。
最終結論としては、◎ジョージテソーロ、○アウストロ、▲エンテレケイア、△ツーシャドー、☆ベアバッキューン、注イグザルト、穴ヴィクティファルスとします。浦和1400mは人気馬が強くても、1頭の位置取りミスで配当が大きく変わります。だからこそ、買い目は絞りすぎず、かといって広げすぎず、人気軸と中穴を組み合わせるのが大切です。今回は『ジョージテソーロ軸の中穴絡み』を本線に、ツーシャドーの粘り込みとベアバッキューンの上昇力を重視します。堅く見えて、実は3着のズレで万馬券が見えるレース。プラチナカップ2026は、浦和らしい立ち回り勝負を読み切って狙いたい一戦です。
- ◎ 1 ジョージテソーロ
- ○ 12 アウストロ
- ▲ 6 エンテレケイア
- △ 4 ツーシャドー
- ☆ 8 ベアバッキューン
- 注 9 イグザルト
- 穴 13 ヴィクティファルス
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