【2026年2月18日(水) 第8回 雲取賞(大井11R)予想】
雲取賞は一見“堅そう”に見えるレースです。JpnIII、3歳ダート重賞、中央勢参戦――。
しかし実際は、1〜2着は順当、3着がズレることで一気に配当が跳ねる年が少なくありません。
だからこそ大事なのは「当てに行く予想」ではなく、当たったときに“取れる形”を作ることです。
悪徳ガチ検証Zの軸は明確。
大井ダ1800m外のコース特性 × 想定ペース × 隊列の並びから、人気の芯を見極めつつ、ヒモで現実的な万馬券を狙う設計。
的中率だけを追わず、回収率を取りにいく予想を提示します。
直前の馬場傾向・風向き・オッズの歪みで最終調整してください。
- 本命(軸候補):マクリール(13)
- 相手本線:リアライズグリント(6)/トリグラフヒル(16)
- 前残り警戒:ゼーロス(5)/ポッドフェスタ(15)
- フォーメーション:3連複軸1頭流し+3連単は“刺さる形のみ”
- 馬場傾向:砂の含水率で前残りか差し台頭かが分かれる
- 展開鍵:向正面で息が入るか?早仕掛け合戦か?
- 波乱度:中(勝ち馬は堅め、ヒモ荒れ濃厚)
もし「本命は分かる。でもヒモで迷う」なら、それは普通です。
雲取賞はまさにその構造のレース。
芯を信じて、ヒモで跳ねさせる。
それがこのページの結論です。
当サイトでは独自予想に加え、実際に検証済みの“優良競馬予想サイト”も掲載しています。
自力分析と併用することで、視点のズレや買い目の取りこぼしを減らせます。
雲取賞の最終判断前に、一度チェックしてみてください。
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- チェック①:パドックで入れ込み過多 → 1800mは終いで甘くなる
- チェック②:前が止まらない馬場 → 3連単は前前前フォーメーションを厚めに
- チェック③:人気集中 → 3連複でヒモを広げ、回収天井を上げる
レース概要|雲取賞(JpnIII)を“展開とコース形状”から攻略する

| レース名 | 第8回 雲取賞(JpnIII) |
|---|---|
| 開催 | 2026年2月18日(水) 大井競馬場 11R(発走 16:35) |
| 条件 | 3歳・指定交流/別定 |
| 距離 | ダート1800m(外コース・右) |
| 賞金 | 1着 24,000,000円(2着 8,400,000円/3着 4,800,000円…) |
雲取賞(JpnIII)は、3歳ダート路線の中でも注目度が高い一戦です。大井競馬場11R、ダート1800m外回りという舞台設定は、単なる能力比較ではなく展開・コース形状・隊列の読みがそのまま着順に直結しやすい条件。
「強い馬が勝つ」こと自体は珍しくありませんが、問題はどの位置で、どんな形で勝つのか。
ここを読み違えると、的中しても配当が伸びず、逆にヒモがズレれば一気に万馬券まで跳ねます。
雲取賞は、いわば南関クラシック路線の“前哨戦”。そのため、“ここがメイチ仕上げ”とは限らない点が最大のポイントです。
実績馬は能力上位でも、陣営が本番を見据えて余裕を残すケースもあり、そのスキを突くのが地元勢や上昇馬という構図が生まれます。
つまりこのレースは、能力+仕上げ度+展開の噛み合いという三位一体で決まる傾向が強い。
出遅れ、砂被り、早仕掛けといった位置取りのズレが発生すると、1〜2着は順当でも3着が入れ替わる。ここが雲取賞の“配当ポイント”です。
舞台となる大井ダート1800m(右・外回り)は、スタートから1角までが比較的スムーズで、極端な内枠有利になりにくいコース。直線も長めで、「前が止まらない年」と「差しが届く年」の振れ幅が出やすいのが特徴です。
ペースが緩めば先行勢がそのまま押し切り、流れが締まれば好位差し・外差しが台頭。
だからこそ重要なのはペースの種類(スロー/ミドル/ハイ)と、どの馬が主導権を握るかの見極めです。
| 想定ペース | 有利になりやすい脚質 | 馬券戦略 |
|---|---|---|
| スロー〜ミドル | 先行・好位 | 前残り想定で3連単1着固定を厚め |
| ミドル〜ハイ | 好位差し・外差し | 3着ヒモ広げで万馬券狙い |
雲取賞を攻略するうえで大事なのは、人気順をなぞることではありません。
「勝つ可能性が高い馬」と「3着にズレ込む可能性がある馬」を分けて考えること。
ここを整理できれば、買い目は自然とシンプルになります。
- 狙い方の結論:本命は“芯”として信頼し、ヒモで配当の伸びしろを作る
- 買い方の結論:3連複を土台に、3連単は“展開がハマる形”だけ押さえる
- 当日調整:馬場が軽ければ前残り寄せ、重ければ差し比率を上げる
結局のところ、雲取賞は「堅いか荒れるか」ではなく、どこが堅く、どこが荒れるかを見極めるレース。
展開とコース形状を先に決めてから買い目に落とし込む。
それが、大井11Rを攻略する最短ルートです。
出走表|雲取賞2026の比較インデックス(横スクロールで見やすく)

まずは出走表をフラットに眺めましょう。雲取賞2026(大井11R・JpnIII)は、3歳ダート重賞らしく中央・南関・他地区が入り混じる構図。
名前や実績のインパクトに引っ張られがちですが、ここで大事なのは先入観をいったん外すことです。
そこで悪徳ガチ検証Zでは、単純な人気順ではなく「騎手×厩舎×斤量×枠×想定脚質」を横並びで比較する比較インデックス(暫定)を採用しています。
これはラップ解析を細かく突き詰めた専門指数ではありません。
むしろ現場で使いやすい“ざっくり俯瞰ツール”。
オッズやパドック気配で評価が変わる前提だからこそ、指数=正解ではなく、人気と実力のズレを探すための地図として活用してください。
- 指数が高い=勝ち確定ではなく「馬券圏内の安定要素が揃っている」
- 妙味=オッズがつくなら“買い”。人気先行なら価値は下がる
- 脚質=近走傾向からの想定(スタートでズレる可能性あり)
今回の雲取賞2026で指数上位に位置しているのは、マクリール(82)、リアライズグリント(79)、トリグラフヒル(77)あたり。
いずれも騎手実績・厩舎力・想定脚質のバランスが良く、展開の真ん中に置きやすいタイプです。
一方で注目したいのは、指数はやや控えめでも妙味「高」評価の馬。
ジャスティス、デンテブリランテ、アヤサンジョウタロなどは、展開ひとつで3着に滑り込む余地があります。
こうした馬は「勝つ」よりもヒモで跳ねる存在。
3連複・3連単の3着候補として考えると、回収効率が一気に変わります。
| グループ | 該当馬 | 馬券での役割 |
|---|---|---|
| 指数上位 | 13・6・16 | 軸・相手本線 |
| 先行安定型 | 5・15・8・10 | 前残り想定で厚め |
| 妙味枠 | 7・9・14 | ヒモ荒れ要員 |
大井ダート1800m外回りは、極端な枠有利が出にくい反面、ペース次第で脚質バランスが一気に変わります。
先行馬が揃えば差しが浮上し、流れが落ち着けば前が残る。
だからこそ指数だけで結論を出さないことが重要です。
比較インデックスはあくまでスタート地点。
ここから「展開」「隊列」「当日馬場」を重ねて初めて立体的な予想になります。
雲取賞2026は人気の芯が比較的明確な一方、3着の席が入れ替わりやすい構造。
つまり軸は堅く、ヒモで差をつけるのが基本戦略です。
※レース条件(ダート1800m外・右/別定)と賞金は地方競馬情報サイト(NAR)出馬表に基づきます。
※57kgが多いのは別定条件によるもの。斤量差は小さく、能力差が出やすい構図です。
展開予想|大井ダ1800m外は“緩→瞬発”より“持続力”がモノを言う

雲取賞2026(大井11R・JpnIII)の最大の鍵は展開読みと持続力の質です。
大井ダート1800m外回りは、いわゆる瞬発力勝負というより、「どこで脚を使い、どこまで踏ん張れるか」が問われるコース。
直線が長く、向正面で一度息が入りやすい構造のため、早めに動いた馬が最後に甘くなるケースもあれば、逆に仕掛けを我慢した馬が一気に差し込むケースもあります。
重要なのは「逃げ有利か?差し有利か?」という単純な二択ではありません。
本質は無理なく好位を取れるかどうか。
3歳戦は特に気性面のブレが大きく、序盤で力んだ馬は1800mで失速しやすい。
だからこそ今回の雲取賞では、中盤でゆるみ→3〜4角で持続的に加速する形が基本想定になります。
A:前残り(ミドル〜スロー)
先行勢が主張しつつも折り合いがつき、3角からのロングスパート戦。
好位勢がそのまま押し切り、差しは1頭届くかどうか。
B:差し台頭(ミドル〜ハイ)
先行争いが想定より激化し、向正面からペースアップ。
3角で脚を使った馬が直線で甘くなり、外目の好位差し〜差しが浮上。
| 要素 | A:前残り想定 | B:差し台頭想定 |
|---|---|---|
| ペース | ミドル〜スロー | ミドル〜ハイ |
| 有利ポジション | 好位の外目 | 中団の外目 |
| 馬券戦略 | 1着固定厚め | 3着ヒモ広げ |
- 想定ペース:基本はミドル寄り(同型が強気ならハイまで上振れ)
- 有利ゾーン:砂を被らない外目ポジションが理想
- 最大のリスク:出遅れ・早仕掛け・気性難による自滅
ここで“現実的な万馬券狙い”の考え方を整理します。
人気馬を疑う必要はありません。
疑うべきは能力そのものではなく展開の不利。
例えば最内で砂を被り、ハミを取らず後退。
外を回され続けてロスが拡大。
勝ちに行って早めに動きすぎる。
こうした“小さなズレ”が3着を入れ替え、3連複や3連単の配当を一気に押し上げます。
雲取賞は、勝ち馬よりも「3着が誰になるか」で難易度が変わるレース。
有力馬が揃っているからこそ、3着の席は荒れやすい。
そこを意識してフォーメーションを組むと、的中と回収率のバランスが整ってきます。
自力での展開分析に加え、客観データや独自ロジックを併用すると、買い目のブレが減ります。
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注目馬|“買い”と“切り”を先に決めて、迷いを減らす

雲取賞2026(大井11R・JpnIII)の予想で一番やってはいけないのは、「全部強そう」に見えて買い目が膨らむことです。
交流重賞は中央勢の実績、南関勢のコース適性、上昇馬の勢いが混ざり、どうしても目移りします。
だからこそ最初に決めるべきは“買う理由”と“切る理由”の言語化。
これができると、3連複も3連単も自然に整理され、回収率を意識したフォーメーションが組みやすくなります。
| 役割 | 考え方 | 馬券での使い方 |
|---|---|---|
| 軸(芯) | 展開の真ん中に置けるか | 3連複の柱/1着候補 |
| 相手本線 | どのシナリオでも残るか | 2〜3着厚め |
| 妙味枠 | 展開がズレた時に浮上するか | 3着付け中心 |
マクリール(13)|本命(軸候補)
本命に置く最大の理由は「展開のど真ん中に置きやすい」こと。
大井ダ1800m外は極端な前残り専用コースでもなければ、差し一辺倒でもない舞台。
好位〜差しで自分のリズムを作れるタイプが安定しやすい。
さらに騎手・厩舎の信頼度も高く、仕掛けどころで慌てない再現性がある。
57kgでも崩れにくい構造と見て、3連複の軸固定が基本線。
もし懸念があるなら、当日のパドックで落ち着き・踏み込みを最終確認。
リアライズグリント(6)|対抗(本線の柱)
リアライズグリントは展開の振れ幅に強いタイプ。
前残りでも差し台頭でも、好位ポジションを確保できれば形になる。
大井外回りは3角からの持続力勝負。
早めに動いても脚が止まりにくい点が魅力で、2〜3着軸としては非常に扱いやすい。
3連複の相手本線、3連単の2着付け中心に評価します。
トリグラフヒル(16)|妙味(万馬券側のスイッチ)
万馬券を狙うなら、軸を疑うより3着の席を動かす発想が重要。
トリグラフヒルはその役割に向く存在です。
外枠ゆえのロスはあるものの、砂を被らず伸びる形なら一発がある。
差し台頭シナリオに寄った場合、配当を押し上げる存在。
3連複の相手広げ、3連単の3着付けで厚みを持たせます。
ゼーロス(5)/ポッドフェスタ(15)|前残りなら“消せない”
前残りシナリオでは、先行安定型を軽視すると痛い目を見る。
ゼーロス、ポッドフェスタは2〜3番手で流れに乗れるタイプ。
ただし軸にすると点数が増える。
あくまで「前残り想定の押さえ」として扱い、当日の馬場傾向で比率を調整します。
・砂被りでパフォーマンスを落とすタイプ
・同型多数で展開負けリスクが高い先行馬
・人気だけ先行して根拠が薄い馬
切る基準は名前ではなく条件。
これができると、買い目は自然に整理されます。
雲取賞は「誰が勝つか」よりも、“誰が馬券内に残るか”を考えたほうが配当が伸びやすいレース。
芯を固め、ヒモで差をつける。
それが大井ダ1800m外の交流重賞を攻略する近道です。
AI買い目予想|雲取賞は「3連複で土台→3連単で上澄み」

雲取賞2026(大井11R・JpnIII)のAI買い目は、「当てる」より“取れる形を作る”ことを重視します。
3歳交流重賞は能力の芯がはっきりしているケースが多く、1着候補は比較的絞りやすい一方、配当を左右するのは3着の席です。
結論:
軸はマクリール(13)。相手の柱にリアライズグリント(6)、トリグラフヒル(16)。
そこへゼーロス(5)・ポッドフェスタ(15)を絡め、“ヒモ荒れを拾う構造”で万馬券を狙います。
全否定はしない。
しかしヒモは広げすぎない。
これが回収率を落とさない設計です。
| 馬券種 | 役割 | 狙い |
|---|---|---|
| 3連複 | 土台 | 的中率を確保しつつ配当を伸ばす |
| 3連単 | 上澄み | 展開がハマった時の利益拡大 |
- 本線:6,000円(3連複中心)
- 押さえ:2,500円(3連単“刺さる形”のみ)
- 遊び:1,500円(高配当狙い)
【3連複(本線)】 軸:13 相手:6,16,5,15,2,3,8,10,11 【3連複(ヒモ荒れ)】 13-6-(2,3,8,10,11,14) 13-16-(2,3,8,10,11,14) 【3連単(押さえ)】 13→6→5,15 13→6,16→16,6 6→13→16 【3連単(遊び)】 13→(5,15)→16 16→13→6
- 過剰人気なら3連単比率を上げる
- 先行有利なら5・15を厚めに
- 差し傾向なら16の3着付け拡大
大井ダ1800m外は展開のズレが配当を動かす舞台。
勝ち馬よりも3着を意識した組み立てが、雲取賞攻略の鍵です。
軸は堅く、ヒモで差をつける。
それが現実的な万馬券への近道になります。
ここまで自力分析を読んだ上で、もう一段視点を増やすのも有効です。
実際に検証済みの優良競馬予想サイトは、展開想定・買い目構築・資金配分の組み立てが洗練されています。
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口コミと評判・5ch/SNSの声|雲取賞は「前哨戦だからこそ荒れる」論もある

雲取賞2026(大井11R・JpnIII)は、3歳ダート路線の重要な前哨戦という位置づけもあり、SNSや5ch、競馬系ブログでも議論が活発になりやすいレースです。
ダートグレード競走という肩書きだけでなく、羽田盃やクラシック戦線へ向かう登竜門という文脈が加わるため、「ここは本気か?それとも叩きか?」という読み合いが発生します。
よく見かけるのが、
「交流重賞は中央で決まる」
「いや前哨戦は取りこぼしがある」
「大井の砂は独特で波乱が起きやすい」
といった意見の対立。
ただし重要なのは“正解の意見を探すこと”ではありません。
本当に見るべきは、世論がどちらに傾き、オッズがどう歪むかです。
| 世論の傾向 | 起こりやすい現象 | 馬券戦略 |
|---|---|---|
| 「中央最強」論 | 地方馬が過小評価 | 地方の2〜3着付けで妙味 |
| 「前哨戦は荒れる」論 | 人気馬が嫌われる | 軸固定で堅実に |
| 「大井は難しい」論 | 差し馬過剰人気 | 先行残りを押さえる |
- 「雲取賞は前哨戦だから、人気馬が取りこぼして3着が荒れるのが怖い」
- 「大井1800は位置取りがすべて。砂被って終わる馬が毎年いる」
- 「結局一流騎手を軸にするとストレスが減る」
- 「先行多い年は差しが一発刺さって3連複が跳ねる」
これらの声は一見バラバラですが、共通しているのは“展開のズレ”への警戒です。
たとえば「砂被りで終わる馬がいる」という意見は、内枠差し馬の評価を下げるヒントになります。
「前哨戦だから取りこぼす」という声は、1着固定よりも3着を広げる発想へつながります。
- 「荒れる」→1着を疑うより3着を広げる構造へ
- 「中央が強い」→人気集中なら地方のヒモ付けで妙味確保
- 「砂が難しい」→外目ポジション有利の想定で調整
雲取賞は、世論が一方向に傾くときほどオッズの歪みが生まれやすいレースです。
「荒れる」と言われすぎれば堅く収まり、「堅い」と言われすぎればヒモが荒れる。
だから当ページでは、芯は堅く、ヒモで跳ねるという中間戦略を採用しています。
口コミや5chの評判は、当てにいくための材料ではなく、“空気を読むための材料”。
その空気がどちらに傾いているかを見極め、雲取賞2026の3連複・3連単に落とし込む。
それが、感情に流されずに回収率を守るコツです。
よくある質問|雲取賞(JpnIII)と大井1800mの“迷いどころ”を潰す

- Q1. 雲取賞って荒れる?堅い?結局どっち?
- A. どちらもあります。芯(1〜2着)は能力通りで堅い年が多い一方、
交流戦・3歳・前哨戦という条件が重なるので、3着がズレて万馬券が出やすいのも事実。
なのでおすすめは「本命を無理に疑わず、ヒモで勝負する」形です。
当ページも3連複を土台にして、3連単は“刺さる形だけ”押さえています。 - Q2. 大井ダ1800m外って、逃げ有利?差し有利?
-
A. 基本は力勝負で、ペース次第です。コース解説では、外回りの直線が長い一方で、
ペースが落ち着くと逃げ・先行が止まりにくいケースもあるとされています。
つまり「逃げ一強」でも「差し一強」でもなく、無理なく好位を取れる馬が安定しやすい。
当日は序盤の隊列(主張の強さ)と、馬場の軽重で判断しましょう。 - Q3. 斤量57kgの馬が多いけど不利じゃない?
- A. 雲取賞は別定なので、実績により斤量が増えます。57kgが即ダメというより、
3歳は気性が若く、距離1800mだと最後の一踏ん張りに影響が出ることがある、というイメージ。
パドックで落ち着いていて、返し馬でリズムが良いなら、斤量増でも評価を下げすぎなくてOKです。 - Q4. 初心者は馬券種、何がいい?
- A. 迷ったら3連複が無難です。雲取賞は「勝ち切る馬」より「馬券内に来る馬」を当てた方が安定しやすい。
まずは軸を1頭決めて流す。点数が増えすぎるなら、相手を「5〜7頭」に絞り、
どうしても夢を見たいときだけ3連単を“少額で”足す。これが現実的な万馬券ルートです。
まとめ|雲取賞は「芯を信じて、ヒモで現実的に万馬券」
最後に、雲取賞(JpnIII・大井11R)を“現実的な万馬券狙い”でまとめます。
このレースは注目度が高く、人気馬が強い年は素直に決まりやすい一方、3歳交流重賞の性質上、ちょっとしたズレ(位置取り・砂被り・早仕掛け・仕上げの差)で3着が動きやすい。
だから当ページの結論は、「1着を当てにいく」ではなく「当たった時に跳ねる形に寄せる」です。
的中率と回収率はトレードオフになりがちですが、3連複を土台にして、3連単は刺さる形だけ押さえると、“外した日のダメージ”を抑えつつ、“当たった日のリターン”を取りにいけます。
- 軸(芯):マクリール(13)
- 相手(柱):リアライズグリント(6)/トリグラフヒル(16)
- 前残りの押さえ:ゼーロス(5)/ポッドフェスタ(15)
- ズレ狙い(万馬券の鍵):3着の席を広げる(2,3,8,10,11,14など)
「当てたい」気持ちは正しい。けど、当てた先に“利益”がないと競馬は続きません。
雲取賞は、芯を置きやすいのにヒモが荒れやすい——つまり、回収設計の練習にちょうどいいレースです。
当日の馬場とオッズの歪みだけは必ず見て、最後に買い目を微調整していきましょう。
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